漢方では『心身一如』という考え方を大切にしています。
「病院に行っても原因が分からない」
「病院の薬を飲んでも改善しない」
「できれば抗うつ剤を減らしたい」
などでお悩みの方は、心と身体全体のバランスを整える漢方薬が効果的です。
自律神経は、運動神経のように自分の意志で動かすことはできないと考えられています。
しかし時に、深呼吸をすることでリラックスできたり、心の持ち様で気持ちが高ぶり血圧が上がることや、その反対に気持ちを落ち着かせることで動悸が治まることもあります。
漢方では、人の気持ちや感情「怒・喜・思・憂・悲・恐・驚」は身体の働きと密接に繋がっていると考えています。
どのような感情も抱いて当たり前であり自然なこと。ただそれが過剰なものであったり長期的に続いた場合、身体のバランスを崩し不調のもとになります。
病院の検査では異常が見られず原因にアプローチすることが難しいですが、漢方薬は心も身体も一つと捉えるので改善が期待できるのです。